我期待的7月份還沒到來,令人振奮的消息又來了

那就是,五島醫生,終於又回來啦!!!



睽違三年孤島醫生終於又要拍成電視劇了,而且,導演、腳本、演員確定都是原班人馬!!!
那棟蓋在位於日本最西邊的島嶼上的診所,這次不知道又會為我們帶來什麼故事?
第一集彩佳就生病了,而彩佳和五島醫生之間曖昧的關係,又會有什麼樣的進展?
處處都是令人期待啊~~~!!!以下是他們的訪問中譯:


吉岡秀隆

我會牢記孤島醫生偉大的信念,盡全力來演出。
在島上的拍攝,我會戰勝酷暑,並與工作人員、演員們一同努力地拍攝這部戲劇。
就如同孤島醫生所說,希望大家都能健健康康、快快樂樂地。
希望大家能夠和家人一起觀看這部戲劇。 

柴崎幸
從拍攝這部片時開始算起,彩佳已經從25歲成長到28歲了,而我也剛好是差不多年紀呢。島上的人們也一樣。每個角色的成長、內心的矛盾、掙扎,希望透過這些讓觀眾們跟我們一同歡笑、哭泣以及感動。島上的拍攝很辛苦,我們主要是希望製造令人懷念的情景,讓觀看這部片的人留下深刻的印象。這次彩佳會生病,因此情緒變化非常大。如果家裡也有生病的人,我希望這部片能讓他們有所感觸。現在所流過的淚,亦是今後人生中的精神食糧我希望能夠拍攝出如此鼓舞人心的戲劇。 

製作人、導演 中江功
吉岡秀隆先生完全沒變呢。雖然已經開始拍攝,卻不會感到特別幹勁十足,亦不會退縮不前。我還記得這就是他的態度所散發出來的安心感。(拍攝開始時)聽到柴崎幸叫著「醫生!」時,真是叫人安心。讓我想起第一次看著吉岡和柴崎兩人的演出,當時興奮的叫出「就是這種感覺!」。在這次的戲裡,彩佳生病了,因為如此,或許我們可以看到兩人之間有了新的進展。
離原先的電視劇相隔了三年,與特別篇相隔兩年,戲裡的時間也是如此設定。每個角色都隨著時間有所成長。我希望能夠永遠守著這個地方,而這也是這部戲的名稱,因此這部戲必須在他們生活的那個地方。有很多我想拍的故事,這次會有相當多的進展,希望能夠延續上次的精采,讓新的進展能夠順利讓故事延伸下去。



原文報導如下:

 

 

 
< Dr.コトーが帰ってくる!ファン待望の連続ドラマ10月スタート!>

  『 Dr.コトー診療所』は、南海に浮かぶ小さな島を舞台に、名優・吉岡秀隆演じる青年医師・コトーと島の人々とのふれあいや命の輝きを、離島医療の現状を織り込んで描いたヒューマンドラマ。2003年の連続ドラマスタート時から高視聴率を獲得し、DVD BOXも計3万5千本を売り上げる超ヒット、テレビドラマ界でもそのクオリティの高さが評価されてきた大ヒット作だ。続編を望む多くの視聴者の声に応えて制作した2004年の2夜連続スペシャルの放送から2年、いよいよ今秋10月、連続ドラマ『Dr.コトー診療所2006』としてコトーが帰ってくることが決定! 早くも収録がスタートした。

 コトー役の吉岡秀隆をはじめ、柴咲コウ時任三郎大塚寧々泉谷しげる筧利夫小林薫というコトーをとりまく島民役の豪華キャスト陣も揃って出演。久しぶりに懐かしい顔ぶれを画面で見られることになる。出演者たちはすでに顔合わせをしており、馴染みのスタッフに声をかけたり、子役たちの成長ぶりに驚いたりと、再会を喜び合い、熱い夏の再来に気合も充分といった様子だった。

 演出は、最初の連ドラスタート時から携わり、その繊細で粘り強い演出でDr.コトーの世界観を作り上げた中江功(フジテレビドラマ制作センター)。脚本も同じくシリーズ、スペシャル全作を執筆した吉田紀子。そして主題歌はもちろん中島みゆきのあの名曲『銀の龍の背に乗って』。スタッフも技術、美術に至るまでコトーの世界を知り尽くしたスタッフが揃って制作にあたる。

 また、今回ももちろん、日本最西端の島、沖縄県の与那国島にて長期ロケを敢行する。今回は計60日以上の滞在と、同番組過去最長のロケ期間となる予定だ。真夏には気温40℃にもなるという過酷な環境の下での撮影となるが、その分、島の厳しくも美しい大自然の映像が、ドラマに壮大なスケール感をもたらす。また島の“診療所”は、セットではなく、実際に建築物として建てたもので、撮影のない期間にもときおりスタッフがメンテナンスに訪れていた。度重なる台風の風雨にさらされながらも、今も前回撮影時と同じ姿で同じ場所に建ってロケ隊を待っている。

 そして、今回の連ドラの最大のみどころはなんといっても、怒涛のように展開する衝撃的なストーリー。第1話から柴咲コウ演じるヒロイン・彩佳の病気が発覚し、衝撃を受けるコトーがそのとき、どのようにその現実に立ち向かっていくか…と、初回からまるで最終回前のようなうねりのある人間ドラマが展開し、これまでのコトー全作品のそれを上回る涙と感動を呼ぶことうけあいだ。

 長期間まさに寝起きをともにして培ってきたスタッフ、キャストの抜群のチームワークで制作するこの新作。視聴者の期待に応える、さらには予想を超える作品となること間違いない!


>>報導出處

>>官方網站
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